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その瞬間だけを切り取ってみれば正しく見えることでも、その人物の背景と歴史(シリーズ)まで観るとまた違ってくるっていうのも含めて面白かった
最後のペコロスが砂漠に芽吹いてるシーンはグッとくるね
pure again すき
竜という存在や力を核兵器として考えるとミリアの気持ちもよくわかる。
メインイラストレーターの吉川達哉さんの絵が素晴らしい作品でした❤❤❤❤
急におすすめに出てきた、懐かし~プレイした人の心にしっかり爪痕残していくシナリオが素晴らしかったなこの作品から着想を得た作家の宮部みゆき氏が小説ブレイブストーリーを書いたんですよね
あれに、そんな裏話があったの知らなかった
ラスボスに人格あるゲームはいいゲームだと思われ
子供の頃プレイしたからほとんど覚えてないんだけど、こんな深い話だったんだなあどっちも間違ってないし、もう対決することでしか答えが出ないと思わせられる
心配性のお母さんと独り立ちしたい子供ていう感じがして好き
BGM良ッ!!
エンディング曲歌ってる女性、カプコンの音楽担当のスタッフさんなんだよな…。ゲーム内容も曲もいいゲームだったなぁ…。
ピュアアゲイン 良いよねスタッフが歌ってたって 攻略本みて知った時はビックリした
このEDテーマが好きすぎてゲーム会社にどこに行けば買えるか電話してサントラ買ったのは良い思い出
妖精の村を発展させるのにハマってた思い出
きっと管理のために残酷な決断もしてきたのだろう。だからこそ子供たちがその手を振り払い、独り立ちすることで女神さまが救われるのだろう・・・。
管理するのに何回も世界と人類虐殺してるよ。ミリア。それ阻止するのに、初代と2の主人公と仲間達は戦ってきたし、その度に酷い目にみんながあってきた。
レイの『愉快だね』を真似してました😂厨二病の自分が懐かしい😅
クロノトリガーでエイラも「お前生きていない。死んでいないだけ」と似たようなことを言っているな。
RPGで最も憎めないラスボス。私の中ではアルトネリコ2のラスボス インフェルさんかな。最初から最後まで主人公に協力的だったし。
最近のだとイース10のラスボスも。憎めないどころか絶対倒したくないけど、滅茶苦茶盛り上がって楽しいラスボス戦だった。
エンディングの曲がすごく気に入ってCD 探し回ったな
CDがなくて、カプコンの公式サイトで着うたでダウンロードした記憶があります(笑)社員さんが歌っていたようですね(^^)
@@tomobukuro そんなことがあったんですか? 自分は当時ゲームのサントラCDを見つけて、その中にこれが在ってよっしゃあっ! でした。当時はネットも無かったから本当に運が良かったです。
これ、要するに生物の独り立ちを示してるのよね常に親に庇護された安全な環境から、先の見えないともすれば死しかないような社会に旅立っていく女神ミリアは子離れ出来ない心配性なおかんって感じかw
登場人物が成長するシステムと人やツボを切るとコインが出るシステムやミニゲームが満載で本当に好き。BGMも好きだなぁ。
女神とは言われているが最後に神に縋ろうとするあたり世界を管理しきれる程の大きい存在じゃないんだなって。いずれ人間達の存在が大きくなって世界に収まりきらなくなるのは必然だったのかもね。
今でも心に残る名作。pure ageinは今でもよく聴いてるよ。
Ⅲはシリーズ最高傑作と言っても過言ではない
4のフォウルは人に対して見下したりしつつも触れあって、迷いながら考えて、結果として拒絶をしたけど、ミリアは端から人というものを徹頭徹尾飼育するものとしか見てないんだよな神としては後者の方が洗練されたイメージはあるけど、いわゆる社会主義に傾倒しまくってて個の認められる社会の人間が見て気持ちのいいもんじゃあない(まあフォウルはフォウルでゴリゴリの封建主義なのであれはあれで良い訳もないのだけど)
生命には進化しようとする、滅びに向かう力と停滞し、維持しようとする力があるどちらかを押さえつける事は生きているとは言えないのかもしれないしかしミリアが見た滅びは維持が出来ぬほど早く、そして多くの悪意を見たのだろうな憎む、恨む以上に越えねばならない想いが女神と戦う理由だったのかもしれない
このちっぽけな惑星で生きるには大きすぎた恐竜は、ニワトリとして生きていく決断をした。
コケッ!?
つまりTKGとして美味しく頂かれる道を自らの意思で選んだという事か・・・
竜族が強大すぎる、というのは、その力だけではなかったね。飛翼族の衰退理由は竜族との混血が原因。竜族と他種族との婚姻は種族特有の能力すら破壊してしまう。それと特徴的なのは「神と思われる者」とつながっていること。1では竜の神に直接あうし、2ではなにかから与えられた「使命」がある。他の種族とはそもそも一線を引く種族になっている。ただ、1,2ともその究極の力は「他種族の意思と力を一つにまとめ奇跡を起こす」力なので、世界的危機に立ち向かうのが本来なのかもしれない。あと、1~3までが同じ世界とした場合。この世界はそもそも地殻変動がすごすぎる。そのためか、1~3で種族として共通して繁栄しているのは飛翼族だけ。なので、適者生存など「生命としての力」が強化されたのかもしれないなあ。
初代2.3は同じ世界だよ。公式本ある。竜族との交配は別に竜族だけの理由でないけどな。公式本で出ていたのは、初代のリュウとニーナが結婚した事で他種族間の結婚があの世界は増えて、個々の種族の能力が結果弱っていって、普通の人間のようになっていった。2のデスエバンの監視で多くの竜族は、地底に移り住んで、竜族間との結婚に戻った関係で、また血が元のように濃くなったけど、他の地上の種族達は人間化が進んだから、種族特有の力は薄くなっていった。あと、竜族が強い力を持ってるのは、ゲームの言葉通りなら、それは他のみんなを守る為だったんだろう。そういう優しい種族でなかったなら、とっくに、他の種族も世界も滅んでたろうから。ミリアは元々リュウ達の世界とは別次元から来た存在の神々?の系譜で、勝手にあの世界を管理しようと躍起になった結果が、竜族の撲滅。他種族との絆をなくす。あらゆる欲望を叶える女神、邪神デスエバン、管理の女神、それをいずれも良しとしないあの世界の竜族と仲間達がいつも、ミリアを制してきたって事。
当時高校生でしたが、それまでにプレイした多くのRPGと違い悪者を倒して世界を救う物語じゃないのがとても新鮮で衝撃的でした。
こういう慈愛に満ちた感じのラスボスって他にもいない?世界を支配したいって感じの本当に悪いラスボスが多い気がするけど、世界を守りたいって気持ちから結果間違った方向に行っちゃったみたいな…テイルズ系のラスボスは割と多い気がする。RPGはほとんどテイルズとFFしかやってないから知識不足ですいません…
@@CH-ot6cm 有名所だとロマサガとかですかね世界を救った英雄達が、その力を恐れられ騙させれて別世界に隔離される、戻ってきて復讐、みたいな
礼も過ぎれば無礼になるように、愛も過ぎれば害悪になる。💔
@@CH-ot6cm ffxのユウナレスカやシーモアもそうだね
@@CH-ot6cm めっちゃ分かりますーー。
このED好きだわ~
本当の意味で6が出てほしいシリーズですわ。
出てるはずですよ
@@Jianzhi45525と6なんてものはなかった
ディースとミリアが姉妹だと知った時は衝撃的だった😮
もしかしてタイトルのブレスって、、、息じゃなくて祝福の方で炎の祝福→熱狂的な祝福→(神の)歪んだ愛情みたいな意味が隠れているのかと思い鳥肌を立てていたらエンディングのタイトルの綴りが普通に炎の息3でした。
主人公とラスボス以外が選び取らなけば行けない問題。神ならぬ人の身では決して十全の答えも結果も出せなくても選ばなくてはいけない選択。今の世界情勢はなんと多い事か。
ミリアとディース達が蛇人間なところを見ると竜達とは遠縁にあたる?とか思ったりしてたな当時ラスボスの姿なんかリュウ変身のティアマトそっくりだし
ゲーム自体初見だけど会話に見入ってしまった
ティーポと戦う前にこの決断を迫られてたら、素直に聞き入れる人ももっと多かったんだろうな、と思う。子供の頃は話聞いてる内に心が揺らいでたが、レイ兄貴の台詞で反抗する意思を固めたなぁ。
1と2やっていて、ミリアに従う選択は絶対になかった。こいつのせいで、歴代どれだけの奴らが‥と思うと。1では実姉、2では母親と主人公、竜族みんなが犠牲になってまでこの世界をミリアから守って、その挙句が3の虐殺で。
序盤の馬兄弟に刺されるシーンが、子供心に衝撃でした。ど畜生だったけど、後でちゃんとリベンジ出来た所も含めて面白かったw
あれスタリオンじゃなくてできれば普通の状態とも戦って倒したかったなで、馬兄弟が本気でやるぞって合体してここで初めてスタリオンになって倒して終わり難易度は少し上がるけど、それでも勝てないことはない
あの糞馬野郎普通に強かったよなぁ、全滅しても全然おかしく無かった
続編の4で神の加護がなくなったらヒトカス同士で争い合うから最高やっぱり選択間違いだったね
ブレスオブファイアシリーズは破壊の象徴たるドラゴンに連なる者が主人公ということもあって、どれもストーリーがある種の無秩序主義で、管理者の排除を目指す方向へと収束するんだよな。これで主人公が世紀末ヒャッハーな子だったら世界はどうなっていったんだろう、って毎回考えさせられる。
名作であり、トラウマゲームそれがブレスオブファイアシリーズ
CMでSOPHIAの街が使われて、期待して最後までプレイしてたのに結局エンディングまで流れずガッカリした思い出が!でも普通に面白かったしBOFで3が1番好き♡
メッチャ分かるっ!!!
全く同じです笑そういう人多いんじゃないかな〜?CMのアニメーション要素も入ってるかと期待しましたし😂でもホンマ素晴らしい作品でしたよね!
同じく✋✋✋❤❤😂😂仲間や!
ミリアは子離れ出来ない母親なんだよな結局、そしてリュウ達はもしかしたら間違ってるかもしれないけどそれでも自分達なりの未来を進むために親離れする子供達
当時はFF7が人気だったけどこれも素晴らしかったですよね。星の位置を確認しながらの砂漠越えは新鮮だったなぁ。
今見たらこちらのグラフィックの方がはるかに見れますね
なつかしいー!
砂漠で挫折したおっさん登場w
人は常に成長欲求と退行欲求の間で揺れているって言葉を思い出した
ニーナ、ムッチムチやないかい(好き)
ラストの昇降機(ナナメのエスカレーター)他のナンバリングでもあったよね〜こういうのエモい
懐かしいな…天空?に行くエスカレーターの上でバグって、ラスダンに行けなかったのもいい思い出…
😂
十分に覚悟した上で決断した主人公パーティはそれでいいんだろうけど、知らないうちに自分達の生死をかけた博打(勝算は特にない)を始められていた一般人にとってはふざけんなってなりそうだな。過保護な神が放任主義の神に交代しただけ、極端から極端に移行しただけって感じ。
それで死ぬ生き物は要らないんですよ、淘汰って言うんですけどね人間だってそう、それで絶滅するならそもそも生物として破綻してるので世界的には要らないそれを無理矢理保護しようとするからおかしな事になる
22:39 名曲。何回も聴いた。
未だにこのED曲はお気に入り
負けた後も恨み言も言わずに祈ってるラスボス見たのは後にも先にもこれだけだなこのままにしておくのは忍びないから実は姉ちゃんだったディースが慰めながらそばにいて一緒に爆発に消えていくのも印象的
Vのエンディングに出てた森が、Ⅲの決断の結果だと思うと泣ける。公式設定じゃなくて俺の妄想でしかないけど
女神様、取り返しのない失敗をしてもうワンチャンは無いよ。
普通に主人公も女神が正しいのは分かっていたって女神を肯定してるからな、弱い種族がもっと言えば弱いものが強いものの加護が必要だってのは間違ってないしその加護を強きものが消すって言うのは強きものの傲慢だと言われても仕方ない、それでも自分の今まで生きてきた道を信じて弱き者にも未来があって欲しいと劇中の言葉を借りるなら「死なない」だけではなく「生きて欲しい」という願いがあったと自分は解釈しました
有名タイトル含めてベスト5に入るくらい好きなゲーム。無さそうだけど、もしリメイクしたら1万でも即買い!
高校生の時にプレイしたんだけど「死なない」のは「生きている」とは言わないという言葉が凄く心に残ったのを覚えています。
「お前、生きてない、死んでないだけ」ってセリフが何処かであったよね
80年かけて死ぬか、今を生きるべきか…
@@tousin61 確かクロノトリガーのエイラのセリフだったかと思います
@@シーク-v3n へぇーー!!!クロノ・トリガーだけやったことないんです!深いですね!
クロノトリガーのエイラ
自愛に満ちた母親からいつかは巣立っていく人類、そんな話なんでしょうがここまで話せるならもうちょっと話し合おうよと思わなくは無いですね。別に暴走して原子炉がピンチだったり巨大機動兵器や無人兵器が押し寄せているわけじゃないんだから。
慈愛に満ちた母親じゃなく、初代と2の世界をぐちゃぐちゃにしたラスボスだぞ。この女。しかもエグかった。
あまりにうちのめされてしまいには女神である筈の彼女が居るかどうかもわからない神に問いかけるという皮肉かつ悲壮な事してしまうラストシーン改めてみてもなんつうゲームだまだ人格未発達だった過去作の頃のほうが幸せだったろうな
ミリアもディースも別の次元の住人でホンモノの神から使命を受けて、この大陸に使わされた神の使徒みたいなもんなんですよ。だから、ミリアが神よって言うのはおかしな事でない。ミリアの管理をこの世界は必要としてなかった。それだけなんです。それを証明するのに何千年って竜族達とその仲間達はミリアと戦ってきた。その最期が3です。
それではお聞きくださいSOPHIA「街」
そうだ!生物はすべてクマムシにしちゃえば良いんだ。
このゲームで女神ミリアがやっていることは保護ではなくて進化の停滞なんですよね。Ⅲの物語はシリーズ通して特に好きです。道中のキャンプで刻々と変わるパーティの考え方が見ていて面白かったです。個人的にはガーランドさんが一番好きです。
でもそうしないと人は必ず砂漠に行って、砂漠を連れ帰るからな
@@ugh_are_ugh6976 いずれそうなるでしょうねぇ…それは物語の旅の中で描かれていて、その上でどういう選択をするかを投げかけているんですよね。私はシリーズ連続説を支持していますが、その視点で見ると確実に世界は衰退してますね。Ⅴで人が去った地上が再生していて、一巡していると考えると感慨深いです。
なんか砂漠で迷ってやめた覚えがあるなぁ
PSPで出た時にテイルズみたいにリオン編みたいな感じでティーポ編みたいなの追加してくれたらよかったのになーって思ってました
これ設定資料とか見るとニーナとか顔グラとかEDは決定稿だけどドット絵は決定稿の前に第二かなんかなんだよなあガーランドの角も決定稿の前段階のものだし、現場そうとう混乱してたんかな?
物語の最初期のエピソードの一つが「死んだことに気づかず子供を守ろうとするヌエの母」っていうのはどこか象徴的
女神ミリアのやっていたことも同じだったということですね。愛ゆえに大切なものを守ろうとしていた気持ちに偽りはなかったが、自分のやっていたこともある種の虐待だったことに最後まで気づかなかったのは悲しいな…
@@is6020ua ヌエは別にヒナを虐待してたわけではない…
4も好きだったけど3が1番好きだったな子供時代から青年時への移行、BGM、師匠システム、竜変身ウォリアの属性攻撃はチートだったけど素早さもかなり上がってEXターン取りやすくなるし
すごい懐かしい。グミオウの剣手に入れるのに粘ったの思い出すわ⚔️
それ、普通に邪神の誘惑ですよ力を捨てて、それで他人が丸く収めてくれるとでも? あまりにも甘いのです
優生学的な争いと適者生存の世界がほぼ全ての個々の住人にとって良かったことなんてないけどね😅
倒した後のセリフやお姉さんであるディースさんやラスボス時の姿といい、4でユンナに改造されたエリーナさんに類似してるのでユンナが人口で作った神の3人目(1人目がエリーナで2人目がディースさん)ですかね…細長く幾重にも生き物や機械をを繋げられるから蛇型にしたんですかね
4の舞台が砂漠多かったことも考えると、1→2→3→4の時系列だと思う。4でユンナが残されたことで呪砲使用と人工竜の運用が加速、地上は生命が生きることが出来なくなり、5の地下へ避難を余儀無くされ、オリジンや人工竜アジーン達により地上は封印されたんだと思ってる。だから6は意味不明なソシャゲで無く、4から5へ至る戦争を描けば神ゲーになったはずやのに何やってんだよCAPCOM。
このミリアがまたラスボスなのにめっちゃ美人でママなんだ・・・
4のフォウルも絶対悪ではないしね。帝国の奴らは悪だけど。
自分が守ってあげた方が簡単で危険は無いけど親の1番の仕事は子供を暖かく見守る事
懐かしい〜このゲーム最高だったなぁ
ラスボス登場したら横から出てきた竜に一瞬でやられてて困惑
エンディング曲歌っているのが、カプコンの社員とか
リュウたちに負けて、取り残されたあとの一人での独白が、また良いんだよ「神よ・・・もし、いらっしゃるなら、お教えください、私はどうすればよかったのです!?」って、最後に弱さも覗けてさ、人間臭くて、かわいい。同じ人間臭いといっても、2のデスエバンの小者臭とえらい違いだわ。あっちはバルバロイが武人として映えてのもあってデスエバンのセリフや精神性が、すごい三下というか、イキってるチンピラ感がすごかったもん。
長い事ゲーマーで別ゲーになっちゃうが憎めないラスボスはニーアレプリカントだな。あれは憎めないというよりラスボスに同情して事情を知らないとは言え主人公のクソ野郎と思わせる良ゲームだったなぁ
「強大すぎる力」を、現実世界にある「核兵器」だと重ねると、たしかに考えさせられる。
竜変身は3の咆哮が一番好きでああああアアァ!!!
ピュアアゲイン懐かしい(´;ω;`)
ミリアの神官だったおっちゃんの質問にめちゃくちゃな返答をすると、作画崩壊か?ってくらいおもろいはんのうしてくれるのすこ!
言い分があるのは分かるけど、このラスボスさんは野放図に◯しすぎなんよ
ミリアによる人類の過剰なまでの守護が正しい訳ではない。が、ラストに主人公や仲間達が崖から見渡す先は砂漠一色の過酷な世界。この世界の中でミリアの守護無しに生きていくことを考えると、本当にこの選択で良かったのか?と無駄に歳を重ね安牌だけを選んできた自分には思えてしまう。自由の代償として得た生存面のリスクは大きいけど、彼ら主人公達があの世界で逞しく生き抜いていってくれると信じたいですね。
ミリアも所詮は古の都の住民が造った傀儡、そんなもんが世界を守ってるつもりでいるのが賢樹たちにとっては不快だったのかも
今でも聞いてるBGMたち
停滞しているものは徐々に衰退し、滅びを迎えるそれが世界の在り方
うろ覚えだけど、女神の言う事正しい気がしてゲームオーバーになったのだけ覚えてる。
この前のティーポ戦で初めてゲームで泣いた
ミリアの方が間違ってた世界になってないのが悲しい
懐かしい~!!!!
Love this game. Ryu's journey of self-discovery is very inspiring
見た目エキドナで結末はティアマトやなミリアがいなくなる事で過保護な箱庭は消滅し人類は自分達で生きていく為に新生した竜族は母親ミリアから一方的に排除された父親ってイメージ、子供の為に排除を受け入れた。
モモ好きだったなあ
クリアできなかったゲームだ砂漠の面から急にきつくなりだして敵が倒せなくて詰んだ思い出がある
エンディングでSOPHIAの街が流れると思ってた・・・
シリーズを通してやってた身としては女神ミリアに感情移入できなかったな。女神ミリアのせいでシリーズ主人公はとんでもなく重い使命背負わされるし。
本当にそうですね(T ^ T)竜の勇者や竜の巫女、それに竜族の人達が世界の為にしてくれてきた事を考えると、その結果がこんな酷い仕打ちだと思うとやりきれなさがあるけど。その優しさが竜族が竜族たる所以だから‥と思ってしまいます。
某BOF3をやっている実況者の方に影響されてBOF3を完走したけどミリア様は完全な邪悪ってわけじゃないっていうのがなんとも複雑な気持ちになるボスでした。ミリア様を倒す前にティーポくんがミリア様側に付く理由も納得いってしまうから結構考えさせられるラスボスだと思います
ラスボスが正しいとは必ずしも言えないけど、主人公が正しいとは全然言えないゲームは結構あるw
その瞬間だけを切り取ってみれば正しく見えることでも、その人物の背景と歴史(シリーズ)まで観るとまた違ってくるっていうのも含めて面白かった
最後のペコロスが砂漠に芽吹いてるシーンはグッとくるね
pure again すき
竜という存在や力を核兵器として考えるとミリアの気持ちもよくわかる。
メインイラストレーターの吉川達哉さんの絵が素晴らしい作品でした❤❤❤❤
急におすすめに出てきた、懐かし~
プレイした人の心にしっかり爪痕残していくシナリオが素晴らしかったな
この作品から着想を得た作家の宮部みゆき氏が小説ブレイブストーリーを書いたんですよね
あれに、そんな裏話があったの知らなかった
ラスボスに人格あるゲームはいいゲームだと思われ
子供の頃プレイしたからほとんど覚えてないんだけど、こんな深い話だったんだなあ
どっちも間違ってないし、もう対決することでしか答えが出ないと思わせられる
心配性のお母さんと独り立ちしたい子供ていう感じがして好き
BGM良ッ!!
エンディング曲歌ってる女性、カプコンの音楽担当のスタッフさんなんだよな…。
ゲーム内容も曲もいいゲームだったなぁ…。
ピュアアゲイン 良いよね
スタッフが歌ってたって 攻略本みて知った時はビックリした
このEDテーマが好きすぎてゲーム会社にどこに行けば買えるか電話してサントラ買ったのは良い思い出
妖精の村を発展させるのにハマってた思い出
きっと管理のために残酷な決断もしてきたのだろう。だからこそ子供たちがその手を振り払い、独り立ちすることで女神さまが救われるのだろう・・・。
管理するのに何回も世界と人類虐殺してるよ。ミリア。
それ阻止するのに、初代と2の主人公と仲間達は戦ってきたし、その度に酷い目にみんながあってきた。
レイの『愉快だね』を真似してました😂
厨二病の自分が懐かしい😅
クロノトリガーでエイラも「お前生きていない。死んでいないだけ」と似たようなことを言っているな。
RPGで最も憎めないラスボス。私の中ではアルトネリコ2のラスボス インフェルさんかな。最初から最後まで主人公に協力的だったし。
最近のだとイース10のラスボスも。
憎めないどころか絶対倒したくないけど、滅茶苦茶盛り上がって楽しいラスボス戦だった。
エンディングの曲がすごく気に入ってCD 探し回ったな
CDがなくて、カプコンの公式サイトで着うたでダウンロードした記憶があります(笑)
社員さんが歌っていたようですね(^^)
@@tomobukuro そんなことがあったんですか? 自分は当時ゲームのサントラCDを見つけて、その中にこれが在ってよっしゃあっ! でした。当時はネットも無かったから本当に運が良かったです。
これ、要するに生物の独り立ちを示してるのよね
常に親に庇護された安全な環境から、先の見えないともすれば死しかないような社会に旅立っていく
女神ミリアは子離れ出来ない心配性なおかんって感じかw
登場人物が成長するシステムと人やツボを切るとコインが出るシステムやミニゲームが満載で本当に好き。
BGMも好きだなぁ。
女神とは言われているが最後に神に縋ろうとするあたり世界を管理しきれる程の大きい存在じゃないんだなって。いずれ人間達の存在が大きくなって世界に収まりきらなくなるのは必然だったのかもね。
今でも心に残る名作。pure ageinは今でもよく聴いてるよ。
Ⅲはシリーズ最高傑作と言っても過言ではない
4のフォウルは人に対して見下したりしつつも触れあって、迷いながら考えて、結果として拒絶をしたけど、ミリアは端から人というものを徹頭徹尾飼育するものとしか見てないんだよな
神としては後者の方が洗練されたイメージはあるけど、いわゆる社会主義に傾倒しまくってて個の認められる社会の人間が見て気持ちのいいもんじゃあない(まあフォウルはフォウルでゴリゴリの封建主義なのであれはあれで良い訳もないのだけど)
生命には進化しようとする、滅びに向かう力と
停滞し、維持しようとする力がある
どちらかを押さえつける事は生きているとは言えないのかもしれない
しかしミリアが見た滅びは維持が出来ぬほど早く、そして多くの悪意を見たのだろうな
憎む、恨む以上に越えねばならない想いが女神と戦う理由だったのかもしれない
このちっぽけな惑星で生きるには大きすぎた恐竜は、ニワトリとして生きていく決断をした。
コケッ!?
つまりTKGとして美味しく頂かれる道を
自らの意思で選んだという事か・・・
竜族が強大すぎる、というのは、その力だけではなかったね。飛翼族の衰退理由は竜族との混血が原因。竜族と他種族との婚姻は種族特有の能力すら破壊してしまう。それと特徴的なのは「神と思われる者」とつながっていること。1では竜の神に直接あうし、2ではなにかから与えられた「使命」がある。他の種族とはそもそも一線を引く種族になっている。ただ、1,2ともその究極の力は「他種族の意思と力を一つにまとめ奇跡を起こす」力なので、世界的危機に立ち向かうのが本来なのかもしれない。あと、1~3までが同じ世界とした場合。この世界はそもそも地殻変動がすごすぎる。そのためか、1~3で種族として共通して繁栄しているのは飛翼族だけ。なので、適者生存など「生命としての力」が強化されたのかもしれないなあ。
初代2.3は同じ世界だよ。公式本ある。
竜族との交配は別に竜族だけの理由でないけどな。
公式本で出ていたのは、初代のリュウとニーナが結婚した事で他種族間の結婚があの世界は増えて、個々の種族の能力が結果弱っていって、普通の人間のようになっていった。
2のデスエバンの監視で多くの竜族は、地底に移り住んで、竜族間との結婚に戻った関係で、また血が元のように濃くなったけど、他の地上の種族達は人間化が進んだから、種族特有の力は薄くなっていった。
あと、竜族が強い力を持ってるのは、ゲームの言葉通りなら、それは他のみんなを守る為だったんだろう。そういう優しい種族でなかったなら、とっくに、他の種族も世界も滅んでたろうから。
ミリアは元々リュウ達の世界とは別次元から来た存在の神々?の系譜で、勝手にあの世界を管理しようと躍起になった結果が、竜族の撲滅。他種族との絆をなくす。
あらゆる欲望を叶える女神、邪神デスエバン、管理の女神、それをいずれも良しとしないあの世界の竜族と仲間達がいつも、ミリアを制してきたって事。
当時高校生でしたが、
それまでにプレイした多くのRPGと違い悪者を倒して世界を救う物語じゃないのがとても新鮮で衝撃的でした。
こういう慈愛に満ちた感じのラスボスって他にもいない?
世界を支配したいって感じの本当に悪いラスボスが多い気がするけど、世界を守りたいって気持ちから結果間違った方向に行っちゃったみたいな…
テイルズ系のラスボスは割と多い気がする。
RPGはほとんどテイルズとFFしかやってないから知識不足ですいません…
@@CH-ot6cm 有名所だとロマサガとかですかね
世界を救った英雄達が、その力を恐れられ騙させれて別世界に隔離される、戻ってきて復讐、みたいな
礼も過ぎれば無礼になるように、愛も過ぎれば害悪になる。💔
@@CH-ot6cm ffxのユウナレスカやシーモアもそうだね
@@CH-ot6cm めっちゃ分かりますーー。
このED好きだわ~
本当の意味で6が出てほしいシリーズですわ。
出てるはずですよ
@@Jianzhi45525と6なんてものはなかった
ディースとミリアが姉妹だと知った時は衝撃的だった😮
もしかしてタイトルのブレスって、、、
息じゃなくて祝福の方で
炎の祝福→熱狂的な祝福→(神の)歪んだ愛情
みたいな意味が隠れているのかと思い鳥肌を立てていたら
エンディングのタイトルの綴りが普通に炎の息3でした。
主人公とラスボス以外が選び取らなけば行けない問題。
神ならぬ人の身では決して十全の答えも結果も出せなくても選ばなくてはいけない選択。
今の世界情勢はなんと多い事か。
ミリアとディース達が蛇人間なところを見ると竜達とは遠縁にあたる?とか思ったりしてたな当時
ラスボスの姿なんかリュウ変身のティアマトそっくりだし
ゲーム自体初見だけど会話に見入ってしまった
ティーポと戦う前にこの決断を迫られてたら、素直に聞き入れる人ももっと多かったんだろうな、と思う。
子供の頃は話聞いてる内に心が揺らいでたが、レイ兄貴の台詞で反抗する意思を固めたなぁ。
1と2やっていて、ミリアに従う選択は絶対になかった。
こいつのせいで、歴代どれだけの奴らが‥と思うと。
1では実姉、2では母親と主人公、竜族みんなが犠牲になってまでこの世界をミリアから守って、その挙句が3の虐殺で。
序盤の馬兄弟に刺されるシーンが、子供心に衝撃でした。ど畜生だったけど、後でちゃんとリベンジ出来た所も含めて面白かったw
あれスタリオンじゃなくてできれば普通の状態とも戦って倒したかったな
で、馬兄弟が本気でやるぞって合体してここで初めてスタリオンになって倒して終わり
難易度は少し上がるけど、それでも勝てないことはない
あの糞馬野郎普通に強かったよなぁ、全滅しても全然おかしく無かった
続編の4で神の加護がなくなったらヒトカス同士で争い合うから最高
やっぱり選択間違いだったね
ブレスオブファイアシリーズは破壊の象徴たるドラゴンに連なる者が主人公ということもあって、
どれもストーリーがある種の無秩序主義で、管理者の排除を目指す方向へと収束するんだよな。
これで主人公が世紀末ヒャッハーな子だったら世界はどうなっていったんだろう、って毎回考えさせられる。
名作であり、トラウマゲーム
それがブレスオブファイアシリーズ
CMでSOPHIAの街が使われて、期待して最後までプレイしてたのに結局エンディングまで流れずガッカリした思い出が!でも普通に面白かったしBOFで3が1番好き♡
メッチャ分かるっ!!!
全く同じです笑
そういう人多いんじゃないかな〜?
CMのアニメーション要素も入ってるかと期待しましたし😂
でもホンマ素晴らしい作品でしたよね!
同じく✋✋✋❤❤😂😂仲間や!
ミリアは子離れ出来ない母親なんだよな結局、そしてリュウ達はもしかしたら間違ってるかもしれないけどそれでも自分達なりの未来を進むために親離れする子供達
当時はFF7が人気だったけどこれも素晴らしかったですよね。
星の位置を確認しながらの砂漠越えは新鮮だったなぁ。
今見たらこちらのグラフィックの方がはるかに見れますね
なつかしいー!
砂漠で挫折したおっさん登場w
人は常に成長欲求と退行欲求の間で揺れている
って言葉を思い出した
ニーナ、ムッチムチやないかい(好き)
ラストの昇降機(ナナメのエスカレーター)他のナンバリングでもあったよね〜
こういうのエモい
懐かしいな…
天空?に行くエスカレーターの上でバグって、ラスダンに行けなかったのもいい思い出…
😂
十分に覚悟した上で決断した主人公パーティはそれでいいんだろうけど、知らないうちに自分達の生死をかけた博打(勝算は特にない)を始められていた一般人にとってはふざけんなってなりそうだな。
過保護な神が放任主義の神に交代しただけ、極端から極端に移行しただけって感じ。
それで死ぬ生き物は要らないんですよ、淘汰って言うんですけどね
人間だってそう、それで絶滅するならそもそも生物として破綻してるので世界的には要らない
それを無理矢理保護しようとするからおかしな事になる
22:39 名曲。何回も聴いた。
未だにこのED曲はお気に入り
負けた後も恨み言も言わずに祈ってるラスボス見たのは後にも先にもこれだけだな
このままにしておくのは忍びないから実は姉ちゃんだったディースが慰めながらそばにいて一緒に爆発に消えていくのも印象的
Vのエンディングに出てた森が、Ⅲの決断の結果だと思うと泣ける。公式設定じゃなくて俺の妄想でしかないけど
女神様、取り返しのない失敗をしてもうワンチャンは無いよ。
普通に主人公も女神が正しいのは分かっていたって女神を肯定してるからな、弱い種族がもっと言えば弱いものが強いものの加護が必要だってのは間違ってないしその加護を強きものが消すって言うのは強きものの傲慢だと言われても仕方ない、それでも自分の今まで生きてきた道を信じて弱き者にも未来があって欲しいと劇中の言葉を借りるなら「死なない」だけではなく「生きて欲しい」という願いがあったと自分は解釈しました
有名タイトル含めてベスト5に入るくらい好きなゲーム。
無さそうだけど、もしリメイクしたら1万でも即買い!
高校生の時にプレイしたんだけど「死なない」のは「生きている」とは言わないという言葉が凄く心に残ったのを覚えています。
「お前、生きてない、死んでないだけ」
ってセリフが何処かであったよね
80年かけて死ぬか、今を生きるべきか…
@@tousin61 確かクロノトリガーのエイラのセリフだったかと思います
@@シーク-v3n へぇーー!!!クロノ・トリガーだけやったことないんです!深いですね!
クロノトリガーのエイラ
自愛に満ちた母親からいつかは巣立っていく人類、そんな話なんでしょうがここまで話せるならもうちょっと話し合おうよと思わなくは無いですね。
別に暴走して原子炉がピンチだったり巨大機動兵器や無人兵器が押し寄せているわけじゃないんだから。
慈愛に満ちた母親じゃなく、初代と2の世界をぐちゃぐちゃにしたラスボスだぞ。この女。しかもエグかった。
あまりにうちのめされて
しまいには女神である筈の彼女が
居るかどうかもわからない神に問いかけるという
皮肉かつ悲壮な事してしまうラストシーン
改めてみてもなんつうゲームだ
まだ人格未発達だった過去作の頃のほうが幸せだったろうな
ミリアもディースも別の次元の住人でホンモノの神から使命を受けて、この大陸に使わされた神の使徒みたいなもんなんですよ。
だから、ミリアが神よって言うのはおかしな事でない。
ミリアの管理をこの世界は必要としてなかった。それだけなんです。
それを証明するのに何千年って竜族達とその仲間達はミリアと戦ってきた。その最期が3です。
それではお聞きください
SOPHIA「街」
そうだ!生物はすべてクマムシにしちゃえば良いんだ。
このゲームで女神ミリアがやっていることは保護ではなくて進化の停滞なんですよね。
Ⅲの物語はシリーズ通して特に好きです。
道中のキャンプで刻々と変わるパーティの考え方が見ていて面白かったです。
個人的にはガーランドさんが一番好きです。
でもそうしないと人は必ず砂漠に行って、砂漠を連れ帰るからな
@@ugh_are_ugh6976
いずれそうなるでしょうねぇ…
それは物語の旅の中で描かれていて、その上でどういう選択をするかを投げかけているんですよね。
私はシリーズ連続説を支持していますが、その視点で見ると確実に世界は衰退してますね。
Ⅴで人が去った地上が再生していて、一巡していると考えると感慨深いです。
なんか砂漠で迷ってやめた覚えがあるなぁ
PSPで出た時にテイルズみたいにリオン編みたいな感じでティーポ編みたいなの追加してくれたらよかったのになーって思ってました
これ設定資料とか見るとニーナとか顔グラとかEDは決定稿だけどドット絵は決定稿の前に第二かなんかなんだよなあ
ガーランドの角も決定稿の前段階のものだし、現場そうとう混乱してたんかな?
物語の最初期のエピソードの一つが「死んだことに気づかず子供を守ろうとするヌエの母」っていうのはどこか象徴的
女神ミリアのやっていたことも同じだったということですね。
愛ゆえに大切なものを守ろうとしていた気持ちに偽りはなかったが、自分のやっていたこともある種の虐待だったことに最後まで気づかなかったのは悲しいな…
@@is6020ua
ヌエは別にヒナを虐待してたわけではない…
4も好きだったけど3が1番好きだったな
子供時代から青年時への移行、BGM、師匠システム、竜変身
ウォリアの属性攻撃はチートだったけど
素早さもかなり上がってEXターン取りやすくなるし
すごい懐かしい。
グミオウの剣手に入れるのに粘ったの思い出すわ⚔️
それ、普通に邪神の誘惑ですよ
力を捨てて、それで他人が丸く収めてくれるとでも? あまりにも甘いのです
優生学的な争いと適者生存の世界が
ほぼ全ての個々の住人にとって
良かったことなんてないけどね😅
倒した後のセリフや
お姉さんであるディースさんや
ラスボス時の姿といい、
4でユンナに改造されたエリーナさんに類似してるので
ユンナが人口で作った神の3人目(1人目がエリーナで2人目がディースさん)ですかね…
細長く幾重にも生き物や機械をを繋げられるから蛇型にしたんですかね
4の舞台が砂漠多かったことも考えると、1→2→3→4の時系列だと思う。4でユンナが残されたことで呪砲使用と人工竜の運用が加速、地上は生命が生きることが出来なくなり、5の地下へ避難を余儀無くされ、オリジンや人工竜アジーン達により地上は封印されたんだと思ってる。
だから6は意味不明なソシャゲで無く、4から5へ至る戦争を描けば神ゲーになったはずやのに何やってんだよCAPCOM。
このミリアがまたラスボスなのにめっちゃ美人でママなんだ・・・
4のフォウルも絶対悪ではないしね。
帝国の奴らは悪だけど。
自分が守ってあげた方が簡単で危険は無いけど親の1番の仕事は子供を暖かく見守る事
懐かしい〜このゲーム最高だったなぁ
ラスボス登場したら横から出てきた竜に一瞬でやられてて困惑
エンディング曲歌っているのが、カプコンの社員とか
リュウたちに負けて、取り残されたあとの一人での独白が、また良いんだよ
「神よ・・・もし、いらっしゃるなら、お教えください、私はどうすればよかったのです!?」
って、最後に弱さも覗けてさ、人間臭くて、かわいい。
同じ人間臭いといっても、2のデスエバンの小者臭とえらい違いだわ。あっちはバルバロイが武人として映えてのもあって
デスエバンのセリフや精神性が、すごい三下というか、イキってるチンピラ感がすごかったもん。
長い事ゲーマーで別ゲーになっちゃうが憎めないラスボスはニーアレプリカントだな。
あれは憎めないというよりラスボスに同情して事情を知らないとは言え主人公のクソ野郎と思わせる良ゲームだったなぁ
「強大すぎる力」を、現実世界にある「核兵器」だと重ねると、たしかに考えさせられる。
竜変身は3の咆哮が一番好き
でああああアアァ!!!
ピュアアゲイン懐かしい(´;ω;`)
ミリアの神官だったおっちゃんの質問にめちゃくちゃな返答をすると、
作画崩壊か?ってくらいおもろいはんのうしてくれるのすこ!
言い分があるのは分かるけど、このラスボスさんは野放図に◯しすぎなんよ
ミリアによる人類の過剰なまでの守護が正しい訳ではない。
が、ラストに主人公や仲間達が崖から見渡す先は砂漠一色の過酷な世界。この世界の中でミリアの守護無しに生きていくことを考えると、本当にこの選択で良かったのか?と無駄に歳を重ね安牌だけを選んできた自分には思えてしまう。
自由の代償として得た生存面のリスクは大きいけど、彼ら主人公達があの世界で逞しく生き抜いていってくれると信じたいですね。
ミリアも所詮は古の都の住民が造った傀儡、そんなもんが世界を守ってるつもりでいるのが賢樹たちにとっては不快だったのかも
今でも聞いてるBGMたち
停滞しているものは徐々に衰退し、滅びを迎える
それが世界の在り方
うろ覚えだけど、女神の言う事正しい気がしてゲームオーバーになったのだけ覚えてる。
この前のティーポ戦で初めてゲームで泣いた
ミリアの方が間違ってた世界になってないのが悲しい
懐かしい~!!!!
Love this game. Ryu's journey of self-discovery is very inspiring
見た目エキドナで結末はティアマトやな
ミリアがいなくなる事で過保護な箱庭は消滅し
人類は自分達で生きていく為に新生した
竜族は母親ミリアから一方的に排除された父親ってイメージ、子供の為に排除を受け入れた。
モモ好きだったなあ
クリアできなかったゲームだ
砂漠の面から急にきつくなりだして敵が倒せなくて詰んだ思い出がある
エンディングでSOPHIAの街が
流れると思ってた・・・
シリーズを通してやってた身としては女神ミリアに感情移入できなかったな。
女神ミリアのせいでシリーズ主人公はとんでもなく重い使命背負わされるし。
本当にそうですね(T ^ T)
竜の勇者や竜の巫女、それに竜族の人達が世界の為にしてくれてきた事を考えると、その結果がこんな酷い仕打ちだと思うとやりきれなさがあるけど。その優しさが竜族が竜族たる所以だから‥と思ってしまいます。
某BOF3をやっている実況者の方に影響されてBOF3を完走したけどミリア様は完全な邪悪ってわけじゃないっていうのがなんとも複雑な気持ちになるボスでした。ミリア様を倒す前にティーポくんがミリア様側に付く理由も納得いってしまうから結構考えさせられるラスボスだと思います
ラスボスが正しいとは必ずしも言えないけど、主人公が正しいとは全然言えないゲームは結構あるw